投資を始めると、勉強が不可欠ですね。
遠藤洋氏の著書「10万円から始める！小型株集中投資で1億円実践バイブル」を拝読し、意外と優待内容が良すぎる株主優待に出会った。
「10万円から始める！小型株集中投資で1億円実践バイブル」
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10万円から始める！ 小型株集中投資で1億円 実践バイブル【電子書籍】[ 遠藤洋 ] 価格:1,584円 |
↑株式投資初心者にかなりおすすめの一冊です↑
その株はリブワーク（1431、マザーズ）です。
なんと、年に4回も優待（ポイント）がもらえます。
1000株を持つと、3月、6月、9月、12月の確定日ごとに5000ポイントがもらえます。獲得したポイントはLibWorkプレミアム優待倶楽部サイトにおいて、食品、電化製品、ギフト、旅行・体験など 2,000点以上の 商品や、他のプレミアム優待倶楽部導入企業の優待ポイントと合算が可能な共通株主優待コイン『WILLs Coin』と交換できます。
届いた案内はこちら↓
掲載しているのは一部の例です。優待サイトで内容を確認してみたら、かなり選択肢が広いです。さすが2000点以上。
それだけでなく、6月にさらに1000円分のクオカードがもらえます。
忘れたところに届いた。↓
うちは旦那と2名義でもっていますので、2枚計4000円分が届いた。
※2021年6月確定日は通常1000円分に特別記念優待としてさらに1000円分が上乗せとなったため。
実は、リブワークの株主優待は2021年9月から改悪したことがあります。改悪前（2021年6月の確定日）はなんと1000株持つと、15000円分のポイント！しかも年4回！
それで株主が急増し、とうとう、今の5000円分の年4回に修正しました。
正直、今の内容でも良すぎて持続できるかの不安はあります。また改悪して株価に影響したら投資家にとって本末転倒ですので。
ちなみに、前回の優待内容改悪は株価にはあまり影響しなかったともいえます。発表直後は一時的に株価が下がりましたが、すぐ戻りました。
優待内容改悪しても投資家から支持されている理由のもう1つは社長の姿勢にあると思います。
会社のIRチャンネルに社長が自ら出演し、株を語ります。
株価を意識する経営者の姿は個人投資家から見て安心のポイントになりますね。リブワークの株を検討している方、ぜひチェックしてみて。優待の詳細に内容はこちら。
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